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『いざ、酒蔵!』その①

新年、釣りのあとは酒造り!
僕は実は”唎酒師(ききざけし)”でもありまして、
日本酒に対する”愛”にあふれております。
なので、「手伝いに来ないの?」とお声をかけて下されば、
「いざ、酒蔵!」と馳せ参じるのであります。
昨年は造りの始まったばかりの岐阜・中津川の『三千櫻酒造』へ参じましたが、
新年早々に参じたのは、富山・東岩瀬の『桝田酒造』。

『HEADS UP!』地方公演のスタートの地が富山。
なので、前乗り感覚で富山へ!

『桝田酒造』は”満寿泉”で知られる蔵。
事の始まりは昨年の某集いで出逢った桝田社長と蔵人・高井厚さん。
「ぜひ蔵を見学させて欲しい」
とお願いしたところ、
「遊びに来てください。と言うか手伝いに来い!」
という愛の言葉をいただいた次第。

朝5時40分〜午前2時くらいまで蔵人のみなさんと寝食を共にしての蔵生活。
僕は主に室での麹造りにシフト。
なので、寝る時間も夜中の室仕事次第!
でも櫂入れやその他諸々に汗する日々でした。

厳しい仕事ですが、その仕事があってこそ醸される酒。
櫂入れしたときに泡立つ醪のプチプチという音が愛おしくてならない。
酵母が元気に働いてくれてる証拠だもの。

知れば知るほど好きになっていく日本酒の奥深い世界。
職人の世界は役者に通じることも多く、学ぶことや刺激が多いです。

蔵でのエピソードは改めて!

今拓哉

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