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『第1章、完走!〜劇場は確かに”魔法”がかかっていた〜』

舞台『魔法使いの約束』第1章、
おかげさまで無事の完走で千穐楽を終えることが出来ました!

今回は”緊急事態宣言”の延長で発令下、ドキドキでの公演となりましたが、
全日程無事完走!!

初日終演後の熱い拍手も忘れられませんが、
千穐楽終演後の更に熱い拍手と満席のスタンディングオベーションが強く心に残っています。

思えば、3回目の宣言が発令されたのは稽古真っ最中の4月25日。
しかも今回は劇場やホールでも”無観客”での要請を伴う要請。
仲間たちから次々に公演中止の報が届く・・・

でも宣言の期間が、初日前の5月11日までだったので希望を持ちつつ、
上演に向けての稽古は淡々と続いて行きました。

でも、宣言の延長の声が聞こえてくると、
昨年の『チェーザレ』で共演するはずだったハルちゃんこと”丘山晴己”さんと
「今回も共演叶わずなのかなぁ」なんて弱気になったことも。

そして宣言の延長が決まったのは通し稽古も始まっていた稽古終盤戦の5月7日。
初日まで1週間というタイミングでした。

”無観客”の要請が解除されるとの一報に稽古場が沸いたのは言うまでもありません!
しかも、既に販売済みのチケットに関しては払い戻しの必要なし!!

つまり、100%の観客の前で上演出来ることになったのです!!!

初日前から”魔法”がかかったような心持ちでした。

劇場入りして舞台稽古が始まると、
みるみる”魔法”の全貌が明らかになっていく。

自分の出番以外は客席で次々繰り広げられる”魔法”にワクワク。
いまの技術と人間の想像力は本当にスゴい!
そして、それを体感できる劇場という場所は夢の場所だなぁ、と改めて!!

では、ここで”魔法”にかかった僕のオフショットを⬇️

そうなんです。
今回は本番中もマウスシールドを着用しての上演でした。
この形態での公演、僕は初体験。

着け始めは気になっていたのですが、人間の適応力はなかなか!
本当にクリアなシールドで、直ぐに着けていることを忘れてしまう。
何度シールドの上から水を飲もうとしたことか!!(ボケてきたのではありません😅)

『魔法使いの約束』で重要なモチーフとなっている「月」⬇️

舞台から見る客席が僕は大好き⬇️

客席にも照明の”魔法”が⬇️

感染対策の一環で客席の1列目には黒幕がかかってました⬇️

それでも1列目でご覧の方にはフェイスシールドを着用して貰う徹底した対策を!
皆さん、嫌な顔一つせずご協力下さったと聞いています。
本当にありがとうございました!!

 

『魔法使いの約束』の原作は既に500万以上のダウンロードを記録している超人気ゲームアプリ。

僕は普段ゲームをやらないので明るくなかったのですが、
今回出演することになってゲームのベースになっているメインストーリーやキャラクター解説の資料貰ってビックリ!

膨大な資料。
個性的なキャラクターと、そのバックボーン細かさ。
そしてノベライズとしても充分に魅力的なストーリー。

こうした綿密に練られ生み出された世界観があるからこそ、
ゲームとしても人の心をつかむのだなぁ〜と!

もちろんその世界観は舞台『魔法使いの約束』でもしっかり踏襲されてます。

今回の作品のセリフの中には印象的なものが沢山。

では、少しだけご紹介。

「魔法は心と自然を繋げて使う、全て心次第」

「自分を信じることは、自分にしか出来ない」

”魔法使い”はもちろん特殊な能力を持っていますが、”魔法”は万能ではない。
そして、自分と違う能力をもっていることを、
ただ恐れるのではなくお互いことをよく知り理解することが光になる。

なんだか”魔法”を色々なことに置き換えると見えてくるものがあると思います。

僕は”魔法使い”ではなく”人間”の役。
でも”魔法”に近い”魔法科学”を使えるんですよ〜!

その時に使うのが魔力を秘めている”マナ石”
これです⬇️

第1章では、”魔法科学”を披露することはありませんでしたが、
第2章以降は果たして!!

今回は稽古場ではもちろん、楽屋でもマスク常時着用。
本番中はみんな”魔法”がかかった顔をしてる!
なのでお互いの顔(すっぴん)が実はまだよく分かってないのです。

それに会食なんかも一才NG。

にも関わらず、キャストはメチャクチャ仲良し!
イタズラ大好きな男子高校生的な雰囲気(僕は男子校だったので!)を感じました。

イケメンたちに囲まれて楽しく刺激的な日々でした。

では最後に、千穐楽を無事終えてホッとしているキャスト集合写真を⬇️

 

そして千穐楽には貴重なフライヤーと大入りも!!⬇️

 

楽のカーテンコールでは「第2章」の発表も!

まだまだ「魔法の世界」の旅は続きます🪄

『更地』に咲いた”笑い”の”SAKURA🌸“

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